YELL for ALL セーフガーディングポリシー¶
1. 目的¶
子どもたちの安全、尊厳、そして今、未来に向かって幸福を守るための方針を定め、YELL for ALLが開催するすべての活動が安心して活動できる場・機会・時間を提供するためにこれを定める。
2. 対象者¶
学習支援を含むYELLfor ALLに参加するすべての子ども
YELL for ALLに関わるスタッフ、ボランティア、関係者
3. 基本原則¶
子どもの権利を最優先に考える。
子どものプライバシーを尊重する。
不適切な行動や虐待を防止するための透明性のある運営を行う。
4. 具体的な対応方針¶
4.1 学習支援中の安全管理¶
子どもの心身の安全を確保するためにスタッフが適切な監督を行う。
学習支援場所の環境(使用教室の近隣や子どもの教室までのアクセスを含む)を定期的に見直し、安全性を評価する。
子どもが学習支援の内容や活動について意見を述べ、それが尊重される仕組み(子どもアドボカシー)を作ります。
例:アンケートや定期的なフィードバックセッションの実施。
文化的背景、性別、LGBTQ+などの多様性を尊重し、誰もが安心して参加できる環境を構築するための基本方針を明記します。
4.2 虐待の防止と対応¶
いかなる形態の虐待も許容しない。
虐待が疑われる場合、速やかに適切な機関(例:豊島区児童相談所、子ども家庭支援センター)に報告する。
判断に窮した場合は、代表(菅原)に相談の上、判断を仰ぐ
4.3 コミュニケーションのルール¶
子どもとの個別連絡は原則として禁止とする。特に個人的な連絡先の交換は避ける(LINE、メール、電話、SNSなど)
オンライン学習やSNS、AI等の利用時の安全やリスクを子どもに向けて説明をしっかりと行う。また開催するオンラインコミュニティでは、誹謗中傷などを含む自他共に攻撃しないように注意し、運営する
4.4 スタッフ・ボランティアの研修¶
セーフガーディングに関する定期的な研修を実施する。
新規スタッフには必ず個人情報を含む誓約書の締結と共にとYELL for ALLでの活動にあたる上での研修を行う。
4.4.1 守秘義務と情報の取り扱い¶
個人情報は活動目的以外には使用しない、第三者への提供は原則しない。
4.4.2 ボランティアやスタッフのメンタルケア¶
子どもの課題に取り組む中で受けるストレスや負担を感じたら、個別に代表(代表)に相談してください。
5. 通報体制¶
子どもや保護者が安全に問題を報告できる仕組みを整備する。
匿名での通報が可能な窓口を設置する。
5.1 緊急時の対応指針¶
急病、怪我、自然災害、あるいは安全が脅かされた場合、直ちに代表の指示のもとに行動すること。
災害時における行動、連絡フローについては別途設ける
6. ポリシーの見直し¶
年に一度、ポリシーの見直しを行い、必要に応じて更新する。
7. その他¶
7.1パートナーシップと地域連携¶
YELL for ALLでの活動は様々な関係機関(学校、福祉施設、行政機関など)との連携が必要です。それらを関わる子どもたちのために、必要に応じて強化し、子どもを支えるための包括的な仕組みを作り、広く子どもの未来を支える仕組みを作ります。
作成:2024年12月4日 更新:2025年6月21日